山のお宿    詞・曲 古川はじめ

1,
寝る間もない疲れた顔 二つ並べて 
  ボケた頭掻いたままじゃ 仕方ないよね

     仕事休んで 遠くに行こう 人混みは避けてゆこう
     2日続けて お休みしよう 遠くまで行こう!

  車借りて荷物積んで すぐに出かけよう
  歩き慣れた黄色い靴も 忘れないでね

     仕事モードは お休みしよう 少しは気になるけど
     今日は誰かに お任せしよう たまになら良いよね!

  山のお宿がいいな もしかして 泊まりなら
  川の畔(ほとり)がいいな いろり囲んでお鍋を煮ながら
  語り明かすのがいいな


        
2,車の窓 遠く広がる まだ白い峰
  橋を渡り 風を切って ぐんぐん行こう

     道端に咲く すみれの花に 車を止めてみれば
     忘れかけてた 時間の流れは こんなに緩やか

  春のお山はいいな ほがらかな若葉色
  君の鼻歌いいな 少しずれてる ちょっと楽しそうな
  そんな横顔がいいな


     仕事休んで 遠くに行こう 人混みは避けてゆこう
     2日続けて お休みしよう 遠くまで行こう!

  山のお宿がいいな もしかして 泊まりなら
  君と二人でいいな 白い湯船は 月明かりの下
  川のせせらぎがいいな